インターネット、ITベンチャー、起業家

2008/12/21

政治とケータイ

政治とケータイ
細川コレクション展示室を訪れた後、立ち寄った書店で、嶋聡(島さとし元衆議院議員)著『政治とケータイ』(朝日選書、2008年、760円+税)を偶然見つけ、購入。一気に読んだ。政界と新興企業との大きな違いは休日の有無と、それによる疲労の蓄積度合いと判断力の違いと見た。特に著者が働く分野では、コンテンツが重要だ。サブカルチャーへの理解も必要になってくる。あとは、著者が近くで見ている孫正義という人物の思考と行動に関心が持てた。これから著作権や光ファイバー通信料金引き下げに効果的な政治的アプローチがなされる気がする。

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2008/09/12

信託銀行の食いぶちを減らす株券電子化

証券代行を委託している信託銀行から上場準備会社に対する証券代行手数料見直し(つまりは値上げ)のお願いがあった。その根拠がふるっている。来年1月からの上場会社の株券電子化に伴い、株券の名義書換需要が格段に減ってくる、だから収入が減る分、上場準備会社にかぶせようというのである。これまで陰ながら上場会社が面倒見てきたんだからそろそろいいだろうというわけだ。業務が減るんだったら、銀行の営業原価も減るはずだろうが、それをおくびにも出さないのに、妙に感心した。

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2008/02/29

最近の新聞から

クリッピングしている新聞記事から一部(それもここ1週間の)を取り出してみた。

朝日2008/2/23「変転経済 証言でたどる同時代史34」欄「銀座4丁目にします ネット売買急成長 97年5月、楽天市場が13店で出店発 ヤフオク、巨大フリマに」・・・楽天とヤフオクの創生期の逸話が面白い。

日経2008/2/24「ファミリー経済」面「エコノ探偵団」欄「CO2排出量なぜ減らない? 動画配信の急増が一因 IT機器の電力消費拡大」・・・06年のIT機器の消費電力CO2排出量換算は国内乗用車800万台の年間排出量に相当。データセンターの市場規模が急成長をしており、11年には05年の2倍となる1兆円を突破すると予測されている。

日経2008/2/25「チームラボ お薦め動画次々表示」・・・サグールテレビ 

日経2008/2/25「メディア仕掛け人」欄「中部日本放送・湯沢巧氏 動画サイト使い未公開映像配信」・・・赤道大紀行 

日経2008/2/28「高画質映像、売り物に NTT次世代ネット来月末開始」・・・NGN フレッツ光ネクスト 08年度中に全国の政令指定都市に普及。

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2008/02/15

佐藤満氏の講演聴講の感想

元日本ゼネラルモータース社長の佐藤満氏の講演を聴く機会がきょうあった。100分余りの講演だったが、最初の方はキンキンした声と関西弁になじめず、つまんない話だなあという感じだった。ホンダでの輸入車部長時代のエピソードも自慢話めいていて、それで食ってるのかと興味が乗らなかった。
だが、話が遡り、大学卒業後世界各地を放浪して物乞いまで覚えたというくだりや30歳を超えてホンダに中途入社したという経歴を語り始めたところから、がぜん話も面白くなった。ブラジルへ赴任すればポルトガル語漬けの生活を送り、語学を習得するし、インドに小型発電機を売り込むにあたっては、大使館に行って現地の法制を研究する。はたまたタイの販売会社社長となってからは、経営全般の読書を重ねて勉強する一方、他のメーカーとは逆の特色を打ち出して車を売りまくる。かなりの努力家であるし、決断と実行のスピードが速い。
先日読んだ、週刊ダイヤモンドのグーグル化知的生産革命特集の中で注目したポイントと重なる点が多く、同氏の道のりには肯首するところが多い。
会社経営ということに限らず、行政のリーダーであれ、社会事業家であれ、何事かをなすには、何やら法則がありそうな気がする。例をあげると、読書好きであること、自ら情報を出すこと、時間の使い方に細心であること、といった点ではないだろうか?

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2008/02/08

特集「グーグル化」知的生産革命

仕事上で最近知り合ったIT企業経営者の方のブログで、普段はあまり読まない分野の雑誌『週刊ダイヤモンド』での“特集「グーグル化」知的生産革命”を絶賛されていたものだから、こちらも乗って読んでみた。
興味をひいたのは以下の3カ所。

1.P.32 今どきのベストセラーは売れるべくして売れる!
ブログ~メールマガジン~ソーシャルブックマーク~SNS インターネットにおける新刊書情報の「自己増殖」
■売れるためには、影響力のあるネットの回路にうまく乗ることが重要か。

2.P.44 1%の本質を見極める6つの技術 残り99%の情報は「ゴミの山」
(1)フレームワーク力をつける(2)ディープスマート力をつける(3)失敗力をつける(4)ベストプラクティスを学ぶ(5)捨てる力をつける(6)本代をケチらない(ネットに依存しない)
■たとえグーグルアラートを使っても拾えない情報がある。ある程度無駄を覚悟で情報を得ないと本質は見極められないということはいえる。本は確かに読んだが良い。

3.P.53 究極の人脈構築術 情報GIVE5乗の法則
■自分が情報発信を続ければ、いずれ向こうから人や情報がやってくるようになるということか。情報を記録することで、考え方もぶれなくなり、人に与える信頼性も自然高くなってくるように思える。

それで何よりびっくりしたのは、くだんの特集に取り上げられている人物の行動の早さ。雑誌を紹介したIT企業経営者のブログにさっそくコメントを入れたり、そういう具合に取り上げているブログのリンクを自己のブログでまとめて紹介したりしているネットワーク構築のち密さには脱帽した。特集に取り上げられている人物の読書傾向には、自分との大きな距離を感じたけれども、ネットだけには依存せず、読書の大切さを確固としてもっている点にも共感をいだいた。

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2007/07/16

最近読んだ本

歌田明弘著『ネットはテレビをどう呑みこむのか?』(アスキー新書、2007年、760円)
ネット受像端末としてのテレビの復権が予見される一方で、コンテンツビジネスと広告ビジネスの行方は混沌としている観が強い。よくまとまっていると思えた。
02795498net

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2007/07/01

宮崎県観光情報の動画サイト登場

宮崎県の魅力をアピールする、観光動画ポータルサイト「観光TV みやざき」が、7月1日午前0時に公開された。

Miyazakikankotv

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2007/06/02

県産品拡販セミナー

県産品拡販セミナー
県産品拡販セミナー
ある食材卸の上場企業会長を招いてのセミナーに参加した。高齢だが、声に張りがあるし、顔の色つやもいい。安心安全な食べ物を求めているということだったが、もっとも恩恵を得ているのは、会長自身という気がした。

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2007/03/28

IPOセミナー

IPOセミナー
だだっ広い会議室でお勉強中。

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2007/02/28

アルバイトタイムス社の思い出

ジャスダック上場企業のアルバイトタイムスの代表者異動の報道がけさの日経に載っていた。同社へは前職時代に何度も訪れたことがあり、たいへん馴染みが深い。今度、代表に就いたK氏にもいろいろお世話になった。もともとは静岡発の企業だが、現在は東京を始め大都市に軒並み進出している。
最大株主は創業者個人と創業者が作った奨学金の財団。この会社がエライところは、創業者がスパッと経営から手を引いて、生え抜きの社員に経営トップを任せていること。前の代表者のS氏もそうだったが、今度のK氏も新卒で入社して21年目にトップに昇り詰めた。
ほかにも、創業者M氏がワイワイガヤガヤのホンダイズムが好きで社用車がホンダ車だったことや同社のOBに旅先のバルセロナで世話になったことなど、紙面から懐かしい思い出が蘇った。

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2006/08/29

IPOセミナーに出席

先に実績があれば事業計画書を書くのはワケない。そうでないところが苦労するんだろうな。
IPOセミナーに出席

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2006/07/07

ココログレスポンス悪化と迷惑TB

7/11-13の間は、ココログのメンテナンスのため更新ができない。深夜のレスポンス悪化の一方で迷惑トラックバックは増える一方。やれやれだ。もっとも迷惑TBについては、IP規制するだけだが。下は、地元警察署のポスター。
Ukipolice

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2006/06/21

元ホームレスだろうが中卒だろうがいいじゃないか

問題は職業倫理が高い公称「プロ中のプロ」となるかどうかということ!

社長は元ホームレス オウケイウェイブが上場(朝日新聞 6/20)
名古屋市出身の兼元社長は愛知県立芸術大を卒業後、福祉関連のデザインなどを手がけた後に転職。その後、多額の借金を抱えて妻子を名古屋市に置いて上京し、約2年にわたって東京都港区の児童公園などに寝泊まりしながら、ウェブサイト作成などをこなし、99年に創業にこぎ着けた。
アドウェイズが上場 社長26歳2カ月、上場企業最年少(朝日新聞 6/20)
岡村社長は中学を卒業後にインテリア材などの訪問販売を4年間経験。テレビでサイバーエージェントの藤田晋社長の話を聞き、ネット起業を決意。01年に同社を設立した。当時はネットの知識も一切なく、コンピューター専門学校の前でシステム担当者をスカウトしたほどだったという。

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2006/06/20

今読んでる本

三菱UFJ信託銀行証券代行部からもらった同部編の『新株主総会実務なるほどQ&A平成18年度版』(中央経済社)。大ざっぱにいえば、平成18年3月決算までの企業なら商法、平成18年5月決算以降なら会社法での対応準備となる。来年というところは、忘れちゃいそうな退屈な本だけど、頭に入れとかなければ。

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2006/06/16

ビル・ゲイツ氏 事実上引退へ

 6/16正午のNHKニュースを見てたら、マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が、再来年の7月まで2年かけて、経営全般にわたる業務から段階的に退くと報じていた。ゲイツ氏は、日常的には、慈善事業を推進する財団の運営に専念するという。同氏は現在50歳、資産総額が日本円で5兆7000億円と12年連続長者番付1位を誇る。
 どんな慈善事業を行っていくつもりなのか、注目だ。
 

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2006/05/20

故・石原光太郎氏「お別れの会」

5月10日に急逝された故・石原光太郎氏の「お別れの会」に参列した。会場のホテルには約1000人が来ていただろう。
前にも書いたが、その人物の評価は葬式に表れる。自他に恥じない生き方をしてきたかどうか。故人が近年力を入れていた社会貢献事業の同志的経営者や中高時代の同級生であるコピーライター・魚住勉氏の弔辞は、良かった。葬儀委員長の弟さんも表していたが、私企業の一経営者を超えた「求道者」「高潔さ」は、後に残る者の自戒となることだろう。
Ishihara06052013050454_1

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2006/05/12

『ウェブ進化論』の読後感

梅田望夫著『ウェブ進化論』(ちくま新書)を遅ればせながら読んだ。遅ればせながらというのは、同書の初版が出たのが今年の2月だったからである。当時、書店でパラパラと手にとって見たときは、正直興味が湧かなかった。やたらグーグルの記述が多く、鼻についたのである。
実際、今度読み通してみても、グーグル史観の印象は消えなかった。いわゆるWeb2.0のトレンドについてよくまとまった読み物だという気がした。
でも著者の関心は、最新のITビジネスの解説にあるのではなく、グーグルを超える企業を生み出す日本の若者の出現にあるようだ。

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2006/04/05

けさも動画配信関連のニュースが

4/5の日経に載ってました。引用はNIKKEI NETより。
ただ、動画再生の起動はこれからどんどん短くなるから、考え方としてはコンテンツの前にCMをインサートするだけなんだろうけど。このあたりのビジネスモデル競争も激化の兆し。
ネット企業、動画広告を強化
 新興インターネットサービス企業が、動画配信への対応を強化する。ネット広告のサイバー・コミュニケーションズ(CCI)とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、それぞれ動画広告事業を拡充。放送局向けに動画のネット配信技術を売り込む動きも出始めた。ネットでの動画配信需要が高まる中、新興企業の事業機会も広がりつつある。
 CCIは7日から、Jストリームと組んでネットで動画を読み込む際の「待ち時間」を利用した広告を商品化する。スポーツなどのコンテンツをパソコンで再生するために、数十秒の読み込み時間が必要なことがあるが、読み込み時間中にパソコン画面に動画広告を表示する。
 ニュースやスポーツの映像を無料で配信するサイトが増えており、各配信サイトに新たな広告枠として読み込み時間の活用を促す。

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2006/04/04

動画配信サービス2題

いずれもNIKKEI NETからの引用だが、目に留まったニュースだ。

4/4 米映画大手、作品のネット販売を一斉に開始
・・・音楽配信だってネット配信が主流。DVDをわざわざ買うなり借りるなりして見るというのは流行らなくなりそう。
 ソニー・ピクチャーズエンタテインメントや20世紀フォックスなど米映画大手は3日、米国で映画のインターネット販売を一斉に始めた。消費者は作品をパソコンにダウンロードし、無期限に視聴できる。大手の作品は従来は視聴期限付きのレンタルしかできなかった。DVD販売が今年、初の前年割れとなる可能性が出ており、各社はネット販売を収益源と位置づけている。
 動画配信サービス会社のムービーリンクとシネマナウを通じて販売する。利用者は各サイトから作品を選んでパソコンにダウンロードし保存、好きなだけ視聴できる。価格はムービーリンクが1作品10―30ドル(約1200―3500円)、シネマナウが同10―20ドル前後。ムービーリンクのサービスは最大3台のパソコンに保存できる。
 映画館公開から数カ月しか経ていない新作もDVD発売と同時にネットで販売する。第1弾としてユニバーサルが4日、今年のアカデミー賞監督賞などを受賞した「ブロークバック・マウンテン」を同時販売する。 (20:03)

4/3 MLB公式サイトで動画ストリーミング
・・・WBCがカネになると思ったら即実行というソフトバンク、やるね。NTTのCMキャラクター・イチローも狙っているのでは?
MLB公式サイト「MAJOR.JP」で動画ストリーミング配信を開始
~Yahoo! JAPANと電通、MLBコンテンツのインターネット権を共同で事業化~
「MAJOR.JP」のアドレス http://www.major.jp/
 ヤフー株式会社(本社:東京、社長:井上雅博)と株式会社電通(本社:東京、社長:俣木盾夫)の両社は、メジャー・リーグ・ベースボール(以下、MLB)のコンテンツに関するインターネット権の事業化を共同で行っていくことに合意し、4月3日(月)午前9時(日本時間)のMLB開幕に合わせて公式サイト「MAJOR.JP」をリニューアルするとともに、同サイトで試合結果の速報映像などのMLB動画コンテンツのストリーミング配信を開始します。
 両社は共同で、公式サイト「MAJOR.JP」の運営および同サイト上での広告事業やショッピング、オークション事業を展開するほか、MLB動画コンテンツやショッピング、オークションの他サイトへのサブライセンス事業などを行います。
 今後も両社は共同で、インターネットやモバイルの特性を活かし、スポーツとファンを新しい形で結びつける機会を研究・開発し、スポーツ界を底辺から支えていきたいと考えています。


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2006/04/03

期末業務

3月決算の企業だと6月末の株主総会に向けて期末業務の追い込みにかかる。期首を迎えて3ヶ月間も前期の業務が続くというのは変な感じだが、実際そうなのでここのとことは仕方がない。しかし、担当者はイヤがるかもしれないがこの期間は今後短縮するのがスジではないかと思う。早く情報を出して、早く経営の舵取りを決める。そして株式の流動性を高める。市場の変化を見ていると、3ヶ月間は結構長い。1ヶ月間で十分な気がしている。

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2006/03/30

学習院長の田島義博さん死去

asahi.com2006年03月29日14時10分より 田島義博さん(たじま・よしひろ=学習院長、学習院大名誉教授・マーケティング)は28日死去、75歳。

学生時分に一度研究室を訪ねたことがあり、最近では2003年12月18日に熊本で開かれた講演を聴講したことがあった。そのときの演題は「最近の流通の動き」。
当日のメモから印象に残った言葉を引いてみたい。
「確実なのは今、今を生きろ」
「日本人の欠点 待ちの姿勢 環境の変化に受身の経営 しょうがないという考えを業界がもっている」
「年齢が高い人が消費をひっぱている」
「マネをしない いかに異質化するか 差別化するか」
「価格競争をしない」
「値段は消費者は忘れるが、品質とサービスは忘れない」
「ロイヤリティーマーケティング 上得意を組織化」
「シニアシチズン優遇」
「消費者を喜ばせる政策」
「消費者の愛を獲得する競争」
「国際的コモンセンスにのっとった哲学が必要」
「環境のせいにしていてはダメ」
「自殺的安売りはやめたがいい」
流通業界のみならず消費者を株主を始めとするステークホルダーに置き換えれば会社経営全般のヒントになる話と受け取れた。

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2006/03/12

事業創造大学院大学への期待感

3/7の日経に事業創造大学院大学の全面広告が掲載されていたのが目に留まった。J1アルビレックス新潟会長でもあるの池田弘氏が06年4月開学させる大学院大学で、広告では新潟県知事との対談が載っていた。学長は野村證券出身。客員教授に著名企業の経営者の名前がズラリと並んでいる。大学院のサイトも見たが、修了後の起業支援や平日夜間・土曜開講が特長のようだ。内容はこれからだから判断だけないが新潟県の活性化を強力に推進する材料には違いない。つまるところ地域の元気さは人創りに尽きる。そのレベルも地域の大学院の質に尽きる。熊本も環境系の大学院については熊本学園大学が頑張っているが、新潟の例も見本いしたい。

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2006/03/10

楽しい上場

一昨年に地方の新興市場に上場した経営者の講演を聴く機会があった。半導体系ベンチャーということで、無粋な技術者社長という先入観をその講師に抱いていたのだが、なかなか味のある人物だった。10年前に一人で創業、わずか5坪のスペースにデスク一つ。最初にとった仕事がリースでの提供なのだが、リースの意味さえ知らなかったという。終始、明るく楽しく語るその人物を見て、たいへん元気をもらった。運命の分かれ目というのは、そんな人となりに起因するのかもしれないと思った。

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2006/03/03

Ⅰの部セミナー受講

福岡市内で、有価証券報告書Ⅰの部のセミナーを受講した。会場には約60人の参加があった。九州の企業でも上場熱が高まっている感じ。
行き帰りの電車で時間があったので、こんな本を読んだ。
『新会社法施行にむけての実務対応』・・・銀行さんからいただいた本。とりあえず定款変更が必要。来期は計算書類のフォームを変えないといけない。
『姜尚中の政治学入門』・・・学者や政治家の懐かしい名前がいろいろ盛り込まれている。政治思想史はおもしろい学問だと再認識。
『スポーツ・マネジメント入門』・・・記述になんか決め付けがきつい印象だが、Jリーグ加入申請を判断する経営諮問委員だった人物の著書だけに、考え方を知っておくのは無駄ではない。
『2010年のITロードマップ』・・・変わらないようでいて変わる。変わるようで変わらない。IT業界の不思議。当たりますやら。

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2006/03/02

W-ZERO3

最近、法人用途でウィルコムの携帯電話を契約したのですが、同社の「W-ZERO3」は優れものそうで、個人でも使ってみたいものだと思っています。コスト計算してみるか。

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2006/02/17

Edyの違い? JALとANAの業績の分かれ目

JALのクーデター騒ぎとは対極的なANAの業績の良さを支えるのは、ずばりEdyカードの導入によるところ大なのではないかと思っている。実際、Edyホルダーは何の買い物につけ多用している。マイルも貯まるし、加盟店ごとの各種特典もえられるとあって、可処分所得の大部分の上前をはねているに違いない。つまり、本業の差というより金融業に手を出した方が勝ちだったというわけ。先ごろ完結した「スチュワーデス刑事」のシリーズを楽しませてもらったJALに悪い印象はないんで、なんとか頑張ってほしいと思う。

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2006/02/11

無料で使えるアンチウイルスソフト

私が所属しているメーリングリストでウイルスメールが飛び交っていると騒ぎになっている。なりすましの踏み台にされたメルアドがアドレス帳に入っているだれかのPCが汚染されているようだ。 avast 4 Home Edition のように個人利用に限りフリーソフトで使え、しかも日本語対応の優れもののアンチウイルスソフトがあるので、お勧めなだ。といっても、使ってほしい人ほどやっぱりピンとこないかな?

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2006/02/10

走狗ヤフー

こういうのは断じて許せない! NIKKEI NET 2006年2月10日 21:41 より

米ヤフーが当局に情報、中国人に懲役刑・国境なき記者団
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)は10日までに米ヤフーが中国当局に提供した情報が基になって地元当局をインターネット上で批判していた中国人が懲役8年の判決を受けたと発表した。米議会ではネット大手の企業倫理に批判が出ている。

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2006/02/08

仕事のメモ書き

集合知の活用
単調 → 面白くの工夫

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2006/01/31

ネット時代の作品が観たかった

ビデオアートの分野で世界的に有名なナムジュン・パイク氏が亡くなった。80年代前半の一時期、日本でも展示が多かったので、記憶にとどめた作家です。ソウル郊外にある現代美術館やニューヨークのホイットニー美術館には、同氏の特徴であるテレビ受像機を積み上げた作品があって、観たことがあります。(箱として大きな美術館でないと、展示できないんです。)ホイットニーのスーベニアショップでは、ナムジュン・パイク展のTシャツが売られていて、買い求めたことがありました。 今思うのは、ネット時代の世界的実験をやってもらいたかったな。

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2006/01/25

きょうの講演はガッカリ

 お騒がせ企業の前副社長氏の講演を拝聴したが、がっかりだった。ネットの現況のお勉強会に時間が割かれ、実践的な事例紹介は希薄だった。主催者が取り扱っているサービスの販売支援が目的の講演にしては、掘り下げが浅く、わざわざ入場料をとるほどの講師を呼ぶ必要はなかったように思えた。収穫といえば、こんな講師で役員が務まる企業ってやっぱりなんなのだろうと思ったことと、高野孟や田原総一郎がジャーナリストヅラをして売文稼業を行う商業サイトの存在を知ったことだった。読む気はおこりませんねえ。
 話は飛ぶが、商売だからといって北京の意向を受けて検索制限をつけたグーグルは、おもしろくない。自由を侵すことに加担するその精神が腐っている。

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2006/01/24

時節柄目立つ講演会になるかな

明日、夜の部の講演会に招待されちゃったんですが・・・。

 (株)ライブドア前副社長 岩崎 学 講演会開催! ~熊本地域活性化への道~

『ビジネスにおけるITの新たな活用と経営戦略』

e-ビジネスに対する中小企業の主な悩み
・世間ではIT、インターネットなどと言われるが、何をどのようにすれば良いかわからない。
・ホームページは作成したが、アクセスがない。又は、アクセスはあるが、地元以外からのアクセスが多く、商売上、意味がない。         
・インターネットを使って、商売や新たに販路拡大に役立てたいが、コストが高すぎる。
・商売上インターネットの活用に努力しているが、単独では限界がある。
※そういった状況を踏まえ中小企業でいかにITを活用していくかについて、講演会を行いたいと思います。ご多忙とは存じますが、多くの皆様にご臨席賜りますようお願い申し上げます。

日時 平成18年1月25日(水)
時間 昼の部13:30開演
   夜の部18:30開演
(受付は開演の30分前より行います)
場所 ホテルニューオータニ熊本 3F鳳凰
内容 「ビジネスにおけるITの新たな活用と経営戦略」
定員 昼・夜共100名
会費 3,000円/一人


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2006/01/23

livedoor blogのコンテンツ資産

livedoor blogのブロガーのみなさんは、さぞかし行く末が心配なことだろうと思う。タダのサービスだったとはいえ、blogに書き込んだ知財は、(おそらく)潰れ行く成り上がり企業の価値より高い。そう簡単に屋移りはできないわけで、いくらかでもまっとうな企業が買い漁ってくれることを願うしかない。
かたや逮捕された虚業家たちは、命を取られるわけでもない安心な、拘置所をねぐらにできるわけで、かえってほっとしているのではないか。ダイエットもできるし。やることないから健康的な生活だもんね。ヒルズ族からヒルネ族ってわけ。
結局のところ、もっとも不利益を被るのは、ユーザーや4月入社を控えていた内定者たちで、非常に奴らの罪は重いな。

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2006/01/17

阪神大震災から11年

当時、ニフティーサーブで刻々と増える死者数の速報や安否情報の掲示板を、ただならぬことだと思いながら見ていたのを思い出します。24時間の個々間のメディアとしてインターネットが出現した元年だったように思います。ですが、いわば、凄惨な戦場を家庭でバーチャル的に眺める感じも一方で覚えました。このときから想像力を働かせなければ、現場の苦しみは理解できないことを痛感しています。

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2006/01/16

八ちゃん堂もご愁傷さま

この際、家宅捜索編のCMは、いかがです~♪
hachi

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2006/01/11

虚業家と起業家の区別をつけよう

 新聞記者たちの間でも「きっこのブログ」は、相当読まれているらしい。実際、筆者の問題意識は、ヘタな新聞よりも鋭く、事実関係の読み解き方も深い。それが何よりも読者をひきつける。昨日は、ライ○ドアのイノシシ社長一派のことを取り上げていた。
 確かに、イノシシの行動は、それが起業家、それが勝ちという悪しき価値観・間違った認識を、若者に植え付けてしまった。それに乗かってイノシシを持ち上げた大人も悪いのだが。はっきりしているのは、イノシシがやっているのは、会社の売り買いだけである。何か世界標準的な技術を生み出したわけでもない。どちらかというと、消費者の化け物的存在でしかないように思う。
 9日のエントリーでも取り上げたが、今度、同大に進学する伏見工ラグビー部主将が将来の夢は起業家といっていて、その決意は良しとするが、目標がイノシシというのが見当違いでちょっと失望している。大学でしっかり勉強してほしい。
 しかし、イノシシ社長とは、「かいけつゾロリ」に出てくる「イシシ」と「ノシシ」もいい迷惑だ。

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2006/01/09

ネット中継、Jリーグも

 これもネタは、日経西部本社版から。1月7日の紙面で、福岡ソフトバンクホークス社長が、今後、ヤフーBBでホークス戦以外の野球放映やJリーグ、バレーボールの放映もしたいと、語っている。当然といえば当然だが、ネットにおけるヤフーの認知度を生かして、他の放送・通信事業者を蹴散らそうという算段か? 試合を放映できない大リーガー・イチローをキャラクターに据えるNTTは、つくづくのんびりしてるなと思う。

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2006/01/08

米グーグル、TV番組のネット配信に参入

NIKKEI NETによると、米グーグルが1月6日、テレビ番組や過去の映像フィルムのインターネット配信を近く始めると発表した、という。コンテンツには有料・無料、供給者もコンテンツ事業者から一般ユーザーまでと、いろんな供給形態がありそうだが、収益確保策としてはさもありなんというニュース。結局、どのポータルが覇権を握るのでしょか? これに携帯やPC以外のその他情報端末のバラエティーさという競争も加わるワケで・・・。

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2005/12/27

考えないメディア、テレビ

年末になると、どんなメディアでも1年を振り返る特集ばやりだが、つくづくテレビは賢くないメディアだと思う。先日、地元民放テレビ局のニュース番組で、新聞社所属のコメンテーターが知事にインタビューを試みていたが、質問に対して簡単に逃げをうたれて次の質問に移るという具合で、なんともじれったい思いがした。そこでは、ただ知事に聞いたということしか伝わらない。取材者の追及が強すぎると、悪者扱いされる恐れもあるかもしれない。

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2005/12/19

ヤフー、3万本の動画配信

いよいよ国内の大御所が動き出したかという感じ。USENのGyaoがコツコツ500万人会員を集めてきたとはいえ、No.1ポータルサイトから直結の巨大ネットTVが出現となれば、さすがに色あせる。(しかし、ヤフーの動画サイトのレイアウトとGyaoのそれと似てること。)ましてやキー局1局との融合を狙った楽天の目論見は完全にくじかれたことだろう。
しかし、ソフトバンクホークスは安い買い物だったなあと、いまにしても思う。

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2005/11/28

ログインできないぞ

ココログ無料版が出てからの有料会員の不満があちこちから出てますが、私も同感で。

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2005/11/17

取材力=考察力

きょうは地元の国立大学学生の卒論作成のための取材を受けた。テーマ設定からいって地方での考察は難しいものだったが、あえて困難な課題に挑戦する意気込みが良かったし、取材もうまかった。考察にはこうしたフィールドワークが欠かせないが、そこを怠ったり、なかなか行えない人が多い中で、好印象だった。卒論も就職も頑張ってほしい。どこそこ聞きたい人がいたら紹介するよといって送り出した。

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2005/11/10

NIE、高校生の実践報告

11/10の熊本日日新聞に新聞を教育の場で活用するNIE推進協議会セミナーの模様が特集掲載されていました。その中で高校の現場からの報告として、支援している高校ビジネス部の顧問教師からの発言が紹介されていました。部では毎日部員がそれぞれ関心のある新聞記事をスクラップし、毎週土曜日にそれを持ち寄って話し合いを行っているそうです。これは確実に思考力や論理構成力がつきます。モノの見方が変わります。しっかりしたストックに裏打ちされていませんと、発言がどんなに多弁であっても、説得力がありません。だんだん軽薄・ムードに流されていく社会に中、こうした若者が少数でも存在することは頼もしい限りです。

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2005/11/01

これぞサプライズ! 島氏の転身

けさの朝日新聞で知ったのだが、IT議員として名をはせていた前衆議院議員の島聡氏が、11月1日よりホークスのオーナー会社(我ながら回りくどい)の社長室長に就くのだという。ニュースとしては内閣改造より興味をひいた。過去3回小選挙区で負け、過去2回比例で復活という銅バッジも外れた結果、政界は引退するのだそうだ。しかし、議員としては確かにIT化が進んだ人物だったが、果してIT企業の社員としてはどうなのか? 数年前のウイルスメール大量配信事件を思い出す。ウイルスメールもそのお詫びメールも受け取った覚えがあったけ。

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2005/10/31

プライベートバンカー・G氏

メガバンクにお勤めの同級生・G氏が支店長を卒業しプライベートバンカーとしてのスタートを切ることになったと、ご案内がありました。プライベートバンカーというのは資産家(あるいは予備軍)の資産管理アドバイス、取引先のマッチングなど、銀行家本来の仕事が任される職務です。たいへん期待しています。

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2005/10/29

ブログ本の著作権利関係は?

馬熊さんのブログ内のリンク先にあったブログ「がんばれ、生協の白石さん!」はたまにのぞいていましたが、今度、講談社から本として出版されるそうです。白石さんの勤務場所である東京農工大学を有名にしたという理由で、大学からも表彰されたということですが、本の印税はどこにいってしまうんでしょうか? 白石さんの軽妙な回答も学生諸君のとんでもない質問があってこその賜物。農工大の学生でそのあたりのことをスマートに質問してくれる人が誰かいないでしょうか? その答えも気になります。

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2005/10/28

ビジネスで頑張る高校生

支援している郡部の普通高校生の推薦入試合格が相次いでいます。M君は地元の公立大学、Y君は隣県の公立大学への入学が決まりました。彼らはいずれも起業を志しています。ふだんどんなことをやっているかというと、毎日、新聞を読んでジャンルを問わず気になった記事をスクラップしています。おのずと関心領域のトレンドが読めるようになりますね。こんなことを勉強したい、こんな仕事に携わりたいと、目標ができてきます。

来月、近郊の工業高校から4日間だけですが、2年生1名のインターンシップを受け入れます。どんなことをやってもらうかというと、ネット配信する動画コンテンツの制作全般です。地元の企業商店を映像取材撮影してもらって1分程度のPRビデオを作ってホームページにアップしてもらいます。作品には制作者名をいれて実際に配信素材として使います。事前の打ち合わせで取材先の下見に案内したのですが、すごく意欲を示してもらっています。どんな作品ができるのか、受け入れ側でも楽しみです。

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2005/10/07

ユビキタス村TV、いよいよ8日まで

■「地域情報化」、「災害」を考える 21時間ネットライブ放送ユビキタス村TV (CEATEC JAPAN 2005 )
配信URL  http://www.prism-web.jp/index2.html
                           
日 時:2005年10月6日(火)~8日(土)各日09:30~17:30
場 所:幕張メッセ 千葉市美浜区中瀬2-1
主 催:ユビキタス村実行委員会

※ユビキタス村とは
ユビキタス村とは、日本最大のIT機器展示会CEATEC JAPANに出展する特別ブースです。住民ディレクターが自主運営する「インターネット放送局(ユビキタス村TV)」と、ITを活用した先進的地域づくりを提案する「バーチャル村」とで構成されます。
テーマは地域情報化、市民メディア、住民ディレクターです。特に今年は特別コーナーとして「災害と市民メディア」を特集します。山江村のマロンてれびを中心に全国の市民、住民がネットワークを自由奔放に使い「今」の課題、長期的な課題を考えます。地域の食や自然の素晴らしさなどバラエティーな話題も満載です。
 
●特別協力:(株)Jストリーム(ストリーミング配信)
●協力:山江村、CANフォーラム、(株)アンサー・インタ-ナショナル、intebro、市民メディア全国交流協議会・準備会、NPOくまもと未来、ぱぴゆクリエイティブ
●後援:シーエス九州、e-Gov、GALAC、(財)地域活性化センター、国際大学GLOCOM
●企画運営:プリズム。

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2005/10/05

タイガース上場っていうのはアリか?

村上ファンドの阪神電鉄買いあさりは正直おもしろくありませんが、阪神タイガースを上場させるという考え方は、なかなかいい所を突いていると思います。たとえば、選手にストックオプションを与えるとか・・・。実現性は別として球団を財務的に強くする手法としては、アリなのではないでしょうか?
Jリーグでもアルビレックス新潟の池田弘会長が、ベンチャーキャピタリストとして新潟県内に501の上場企業を誕生させ、そのキャピタルゲインをクラブやさらなるベンチャー育成に投資するということを進めていますが、それを一歩進化させた姿だろうと思います。村上某にそうした公共益の視点があるかも別の話ですが・・・。
ロッソ熊本も上場させようかな。エッ、JFLにですよ、まずは。

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三菱UFJ統合のコストはこんなところにも

10月1日に統合した三菱東京UFJFG傘下の三菱UFJ信託銀行のシステム障害が発生したことを新聞各紙が報じていましたが、統合のコストってかかるんだなあということを、自社の株式名義書換代理人変更登記で実感しました。ちょうどきょう、法務局に申請を出してきたのですが、行名が変わるとなるといちいち変更登記をしなければなりません。登記の前に取締役会議事録を作ったり、株式取扱規則を変更したりする手間もかかります。それで登記費用はどこがもつかというと、三菱UFJ信託銀行なんです。印紙代が3万円かかります。手続きを司法書士に依頼するのであれば、それも払ってくれます。仮に顧客が1万社あったとすると、印紙代の負担だけで最低3億はかかる見込み。いったい得するのはどこなんでしょうか?

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2005/10/03

Up,Up Away

05100316500354The Power of Dreams をテーマにしている本田技研の前社長の講演会を聴いた。面白かったのは、仕事を続けるには、気力、体力、能力の順番で力が重要だということ。能力があっても夢をモチベートしなければ、力は継続しないとも言われていた。
地域を興していくには、いくら良い人材がいても、雇用の場、つまり企業という受け皿が重要。学校以上に責任重大だと感じたことだった。
シンポジウムパネリストとして参加の熊本学園大学学長には「水俣学講義」の継続を「これは学園大のみならず熊本の財産」とお願いした。しっかりと受け止めていただいたようだった。

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2005/09/26

韓国ビジネスセミナー

05092617050334JETRO主催の韓国ビジネスセミナーに参加。テレビ会議システムで韓国企業の経営者にもネット参加してもらった。セミナーのねらいは、日本企業の韓国進出を促すものだったが、韓国のベンチャー企業の海外進出意欲も見習ったが良いと思う。

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2005/09/24

タンクマ編集長、あざーす!

地元タウン誌のサイトを眺めていたら、偶然、編集長のつぶやきページが目に留まった。

あと、最近はなんと言ってもロッソ熊本でしょ。九州リーグと天皇杯で惜しい負けが続いてますが、大事なのは11月の地域リーグ決勝大会!! ここでなんとか上位に勝ち進んで、来年はJFL、そして再来年はいよいよ“J”へ。熊本初のプロスポーツチームを県民一丸となって応援していきましょ!!

と、うれしいことが書いてある。すかさず掲示板にお礼投稿しておきました。

このところ九州の出版業界は元気がない。「シティ情報ふくおか」は6月に休刊し、11月にリニューアル誌を出すというが、リクルート社あたりに散々食われた市場を取り戻せるのか? 福岡にしても熊本にしてもタウン誌業界には知人も多いので気になる。
流通業界も似たようなもんである。昨日のNHK「金曜リポート」(九州沖縄枠でのみオンエア)では、熊本での大型量販店出店ラッシュを取り上げていたが、東京のディベロッパー・ダイヤモンドシティが「熊本を制する者は、日本を制する」と語っていた(サッカーについてもそう言われたいもんだね。おっと、これは脱線)。なんといっても熊本では地元スーパー2チェーン(壽屋、ニコニコ堂)がここ2年で相次いで破綻。その市場を県外資本(イオン、イズミ)がかっさらう構図となっている。消費者としては、品ぞろえ、価格、エンタメ性のいずれをとっても地元系店舗とは比べ物にならないので、そちらへ流れるのはいたしかたないが。番組では相変わらず地元地銀のシンクタンク幹部がしたり顔で手元のメモを見ながら饒舌にコメントしていた。彼らは傍観するのが仕事だからね。

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2005/09/21

第2回ユビキタス村TV

05092114050332きょうはサッカーで有名な大津高校に行ってきました。写真は理数科3年のクラスの面々。テレビ電話などITの最前線に触れてもらいました。
10月6-8日の各日10-17時に幕張メッセをメインスタジオとしてネットライブ放送が行われます。ちょっと協力しています。当日の配信元URLは、ここ。お時間のある方はぜひ寄ってください。

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2005/09/09

表層的な交流しかない社会か

 精神科医の野田正彰氏の著書で読んだことがあるのは『戦争の罪責』だが、丹念な取材、鋭い切れ味でインパクトがある。それだけにある種の事実を認めたくない側にとっては、哲学者の高橋哲哉氏と共に絡まれやすいのかもしれない(脅威視!?)。
 それはさておき巡回先の「Arisanのノート」さんで紹介されていた、野田氏の『この社会の歪みについて―自閉する青年、疲弊する大人』(ユビキタ・スタジオ)の一節には、興味がそそられた(孫引きで恐縮 orz)。

それで、本当の感情ではなくて、相手が何を知っているかとか、それについて好きか嫌いかとか、表層的な情報を交換し合うことで、他者と付き合っていこうとする傾向が強くなっていく。(20ページ)

同氏は、ニートやフリーターと呼ばれる若者層に社会を変える力はないとみているのだが、私の実感でも正社員に収まっている大人もそうではないかと思う。働き口がない人と、働き口はあるがただ疲弊するだけの人(働け働けと煽る人も含む)。こんな社会にしたいとか、変えたいと動くことはない。なんともしんどいが、9/11総選挙の日を迎える。さてさて。

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2005/09/03

30以上の言うことを信じる?

michibanner
地元の出版社・熊本ハイカラから『みち 自分らしく生きる熊本の30代30人』という本が出ているのを偶然書店で見て、かつて共に仕事をした方や現在仕事で付き合いのある方々が載っていたので、思わず買ってしまった。
まずこの本の作り方で興味をひいたのは、取材される方が30人の30代であるのに対し、取材する側も30人の30代で「製作委員会」を結成し、出版に漕ぎつけたことだ。いわば出版のプロではなく、普段はそれぞれの仕事に従事している30代が、自分たちに続く20代へ刺激を贈ろうと企画された、メッセージ本なのである。委員会メンバーと取材される側が重複している人もいる。
30代というと働き出してからバブルの恩恵は到底受けなかった世代という気がする。逆にポストバブルで打ちのめさせられた先輩世代を冷ややかに見つめることができたコツコツ世代ではないかという気がする。彼らの後輩20代になればなおさら悲惨だ。あまり希望や夢をもてないまま社会に放り出される世代だ。上からも下からも元気というか活力のなさをじれったく思い、せめて20代に元気を与えてやろうという“魂胆”が見える。
ただこの種のメッセージを送る際注意しなければならないのは、本に取り上げることがイコール生き方のモデルではない、ということだ。むしろ「30以上のいうことは信じるな!」という気概が20代の中から湧き上ってこないと、ほんとうの元気は生まれない気がした。 

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2005/09/02

ネット選挙運動問題

けさの日経でも問題視されていた公選法上のネット選挙禁止規定は、言論の封殺に値するお馬鹿法として見直すことが当然ではないだろうか? イラクに派遣されている投票の機会がない国民(自衛官)を含め、在外邦人で投票権をもつ人にとってはネット上の情報は政党や候補者を決めるにあたって重要だと思う。ネット技術も公選法規定の制定当時からずいぶん進展してきた。一例をあげれば、テレビ電話は、電話なのかホームページなのか放送なのか、などなど。

ネット選挙禁止、もはや限界?・法改正促す声 11日投票の衆院選で、公職選挙法が禁じるインターネットを使った選挙運動を巡るトラブルが目立ってきた。自民党は「民主党が公示後もネットを活用している」などと批判。民主はHP(ホームページ)の該当部分を削除した。ただ、自民も含め現行制度を「窮屈」と感じる政治家や利用者は増えている。選挙後にネット時代に対応した法改正を求める声が強まりそうだ。  民主は8月30日の公示日に岡田克也代表の第一声の内容をHPに掲載したが、その日のうちに削除した。総務省が公選法違反の疑いがあると指摘したためだ。 NIKKEI NET 2005年9月2日07:02

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2005/09/01

きょうから2学期

ウチの4歳児も通園再開だ。このところ自分のことを「社長」と称している。いったいどんなビジネスをやっているのだ!?

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2005/08/31

オルタナティブ・メディア

既存メディアとは違う「オルタナティブ・メディア」としての数々のウェブサイトやブログを毎日見ているが、やはり実名によるものや、実体験や取材に裏打ちされた文章には説得力がある。普天王関のブログのコメント欄からたまたま86歳の方が開設しているホームページを発見したが、たいへん読み応えがあった。歴史を伝えるということに使命感を持つ書き手の迫力がある。

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2005/08/16

企業のHPは淘汰期!?

 仕事柄、地元の企業・団体のホームページを何千と数多く丹念に見ています。過去右肩上がりで開設数が伸びていたのが、この1年で初めて減少に転じました。それまでも前年あったHPの1割がなくなって新しく2割増えるという感じだったのですが、今回は純減です。
 地元ホームページの数には県外企業のそれも入れていたのですが、まず建設業や製造業の地方の営業所が撤退し、その分相当減っています。業者は異なりますが、JALやANAも地方支店は閉めているのですね。インターネットの発達がわざわざ地方に拠点を置く必要がなくなったということですか。
 それと平成の大合併を経て町村自治体やその関連機関のHPが減りました。統廃合は過疎地の公立学校でも進んでいます。地方からの情報発信の場として開設がもてはやされたこれら学校のHPが閉校に伴い、軒並み閉鎖となりました。
 一般の企業や個人事業主のページも更新が滞っているものや所在地・電話番号など基本情報が欠けている実在感が薄いページは、姿を消しています。つまり、自社で更新管理が行えるところ、eコマースの活用ができているところだけが残り、単にオープンだけを目的としたページは、なんら実績や効果を産まずに自然消滅した感があります。
 オープニングに表示時間が長いフラッシュを使っている欲しい情報までの到達がまどろっこしいところや、マウスでやたら選びにくいナビゲーション機能を嬉々として入れているところは、ユーザーの立場からいうとかえって企業イメージを落としそうです。デザインよりも問題は情報の豊富さ、速報性です。Webデザイン制作会社の言いなりで作らされた印象のページも散見されます。
 ブログについては企業での利用は難しそうで、個人ほどには見かけません。どこまでが会社の意見で、どこからが個人の意見か線引きが難しいことと、業態がそう目まぐるしく変わらない企業では、ネタ不足に陥るからかもしれません。掲示板と同様、知らない間に不適切なコメントやTBが付くのを警戒する向きが多いのかもしれません。その点は頷けます。

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2005/08/01

韓国ビジネス

 朝日新聞の将来の社長候補との呼び声があるK記者が今度韓国に留学することになったそうです。確か6,7年前にもハーバードへも行っておられたので、社の期待度の高さがうかがえます。K氏と私の接点は、10年ほど前から。水俣病関連の機関紙の原稿をいつもメールで送ってもらい、こちらで編集をしていました。どんな収穫があり、どう記事に反映されるのか、非常に楽しみです。
 韓国については仕事で付き合いがあります。今度、JETROが出している媒体で私の勤務先の韓国ビジネスについて取材された記事が出ることになりました。

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2005/07/26

HISのお手並み拝見

きょう午前中、羽田行きの便に家族が乗ったのですが、乗客の中にHIS会長の沢田氏の顔があったそうです。
HISグループといえば、産業再生機構保有の地元バス会社の支援企業に名乗りを上げたところで、いろいろと話題になっています。というより名乗りを上げながら選ばれなかった方が、ドモホルンリンクルで有名な地場の製薬会社だったということで。それと、支援プランの内容が、片や旅行と証券の専門グループによる観光誘引と資金力の魅力に対して、畑違い企業を頭にした県と商工会議所といった無能団体の単なる寄り集まりに過ぎずプランがないとなれば、最初から勝負あったというべきでしょう。
もっともHIS証券は大分の上場廃止企業の主幹事を務めたところでもあり、どの程度の目利き度があるのか未知ですが。

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2005/07/14

こんなことも企画してます

神縁ライタさんから案内のご依頼がありましたので・・・。計画中ですが、ほぼ内容は決定しています。
浜松の地から世界のホンダへ、見習いたいと思います。
日本経団連副会長 本田技研工業(株)前社長(現・取締役相談役) 
   吉野浩行氏講演会

講師:プロフィール:65歳 旧満州(中国吉林省 長春)生れ。1963年東大工学部航空学科卒業。本田技研工業(株)本田技術研究所入社。1970年アメリカのマスキー法(大気浄化法)に対処する為、米国に滞在。1983年本田技研工業(株)へ。日米の基幹工場の最高責任者を経て、1998年社長就任。2003年退任、取締役相談役に就任。現在に至る。
主催:熊本県工業連合会・熊本県経営コンサルティング協議会
日時:2005年10月3日(月)
 15:00      入場開始
 15:30~16:50 基調講演『ホンダの“人創りと会社創りそして、地域創り”!』(案)
 17:00~18:20 シンポジウム『熊本の企業の経営者と社員創り』(案)
            パネリスト(予定)
             金剛株式会社社長       宮崎邦雄 氏
             熊本学園大学学長       坂本 正 氏
             熊本県商工観光労働部次長 渡邉昇治 氏
             合志技研工業㈱元社長    針谷忠郎 氏
 18:30~20:00 懇親会(予定)
会場:熊本ホテルキャッスル

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2005/07/12

TV業界のネット配信成否は?

 日本テレビやフジテレビがネット配信へ進出するようです。4-6月のゴールデンタイム視聴率がテレ朝に抜かれ3位に転落した日テレとしては、「何かやらねば」の気持ちが強いのでしょうが、NHKみたいに自社で有料徴収するビジネスモデルは難しいでしょう。USENのギャオにして無料で会員60万人ですから、市場が小さすぎます。フジのように決済はサイト運営会社に任せて、コンテンツ制作に徹し、事業者へコンテンツを有料販売するのが断然得策です。

日テレ、ネットで番組を有料配信・1年内に1万本以上
 日本テレビ放送網は10月からインターネットで自社番組を有料配信する。ネット上に会員制のホームページ「第2日本テレビ」(仮称)を開き、1年以内に1万本以上の番組を用意、100万人以上の視聴者を確保する計画。放送と通信の融合を見据え、民放大手が番組を本格的にネット配信するのは初めて。地上波放送で広告収入に依存してきたテレビの事業モデルに影響を与えそうだ。[2005年7月12日/日本経済新聞 朝刊] → 
日本テレビ、「番組ネット配信」報道で「鋭意検討中」とコメント発表
フジテレビも番組ネット配信、まずバレーやライブ
 フジテレビジョンは12日、今月下旬からインターネットでの番組の試験配信を始めると発表した。ソフトバンクBB(東京・港)やNEC、NTTコミュニケーションズなど10社強と組み、各社のネット接続・コンテンツ配信サイトを通じて番組を有料配信する。ニッポン放送の経営権争奪で和解したライブドアは今回、提携先に入っていない。[NIKKEI NET 2005/7/12 20:01]

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2005/07/06

これってサイバーテロ!?

昨日こんなことがありまして・・・。

NTTケーブル切断 回線不通、約12時間後に全面復旧
 五日午前、熊本市保田窪本町の国道57号(通称・熊本東バイパス)沿いのガソリンスタンド跡地で解体工事中の会社が、NTT西日本の地下埋設ケーブルを切断。熊本市や山鹿市、上益城郡益城町など県央から県北の広範囲で光回線やADSL、一部の固定電話、企業専用回線などが一時不通になったが、約十二時間後に全面復旧した。
 NTT西日本熊本支店によると、不通は計一万六千四百三十回線に上った。同支店は、企業専用回線を空き回線に切り換えるなどして対応する一方、切断部分の修復を進めた。
この影響で、県と市町村が運用している電子申請システムが一時使えなくなった。熊本市役所の通信網や県警の専用回線の一部もストップ。現場付近の一般家庭の固定電話、インターネットなどが一時利用できなかった。同支店は「業務に大きな支障が出たとは聞いていない」と言っている。
(テルセキ注:問い合わせ電話にずっと出ませんでしたから、聞いていなかったんでしょう)
 国道57号を管理する国土交通省熊本河川国道事務所によると、ケーブルを通す管は一九七一年に埋設。当時の電電公社が道路の占用許可を申請した際の図面では国道の歩道下を通る計画になっていたという。
同支店は「通常、こうしたケーブルは公道(公有地)の下に埋設する。埋設時の状況や土地利用の経緯を含めて原因を調査している」としている。
(出典:熊本日日新聞くまにち.コム2005年7月5日 21:46)

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2005/07/05

NTT光ケーブル断線

仕事になりません!

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2005/07/01

もう今年も後半戦

 昨日は株主総会、そして今日は登記。それ以外にもいろいろと慌しいうちに7月に入ってしまいました。実際、午前2時に帰宅したので、月をまたいでしまったのです。5月は毎日更新だったのが、6月は大失速。日刊復活目指せるかな?
 7月1日午前0時、ロッソ熊本オフィシャルサイトが正式オープンしました。オンラインショップも開店しました。お気に召すグッズがあるか分かりませんが、どうぞご愛顧ください。
 ロッソ熊本も明日からKyuリーグ第2ステージ突入です。

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2005/06/26

天安門、法輪功、江沢民、台湾独立

 タイトルに掲げたキーワードを中国語版のブログで掲載すると、サーバー接続に障害が生じ、閲覧できないようになっているそうです。6月16日の日本経済新聞が報じていましたが、米マイクロソフトが中国政府に協力し、ネット検閲を実施しているのだといいます。そこまでしてLinux主流の中国市場におもねりたい拝金企業なのか、言論統制せざるを得ない封建国家なのかと、哀れさと滑稽さを感じたニュースでした。
 予測ですが、マイクロソフトにとっても中国政府にとっても、これは逆説的な結果しか生まないと思います。
 そもそも一気功愛好団体に過ぎなかった法輪功の学習者たちをここまで民主化要求勢力に転化させたのも、江沢民前国家主席がもった見当違いの恐怖感が始まりでした。法輪功学習者たちの数が中国共産党員を上回る7000万人の勢力に広がったときにその数に驚き、弾圧を始めたからにほかなりません。
 現在、法輪功学習者たちは、全世界で江沢民氏を訴追する運動をすすめています。6月4日に16周年を迎えた天安門事件を糾弾する人々や台湾独立を主張する台湾の人たちの応援も受けながら・・・。

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2005/06/20

“Musical Baton”という遊び

馬熊氏から“Musical Baton”という「音楽に関する4つの質問に答えて5人へバトンを回す」というブログ界の不幸の手紙風お遊びが回ってきました。逆流あるいは傍流のブログを辿ってみると、巡回先ブログの世界が広がってくるというのがミソかもしれませんね。

さっそく質問に答えてみましょう。

1.今パソコンに入っている音楽ファイルの容量
?? そうか、時代はそういう使い方をしているのですね。自信をもってゼロです。

2.最後に買ったCD
?? 思い出せません。そういえば、ここ数年買ってないなあ。中島みゆきだったか。友人に音楽評論家(左下のおすすめ本参照)もいるのですが、とんと影響されないタチでして、友達甲斐のない私です。

3.今聴いている曲
!! っていうか土日早朝から聴かされている曲はありますね。 「かいけつゾロリ」 「魔法戦隊マジレンジャー」 「仮面ライダー響鬼」

4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲:「インターナショナル」や「ワルシャワ労働歌」も知っているクチですので、思い入れに重きを置いて回答します。後半はオマエの女性の好みを答えてんじゃないかという声が・・・。
(1) 「六甲おろし」・・・文字通り阪神タイガースの歌。代々いろんな方に吹き込まれている歌ですが、今の人はまったく知りません。
(2) 「トップ・オブ・ザ・ワールド」・・・カーペンターズの一曲。このBGMがかかる救急手術室で一度全身麻酔の手術を受けたことがあります。意識が薄れ行く中で「ああ死の瞬間とはこういうことか」と思ったのであります。9.11で崩れ去った世界貿易センタービルの展望レストランが確か同名でだったのでは? 事件の前年に行きました。
(3) 「China demonstration」・・・近藤等則IMAのアルバム「TOKYO ROSE」所収。現在はアムステルダムを拠点に活躍するトランペッター近藤等則氏ですが、1990年の天安門事件に抗議してメッセージを発した曲です。それ以外にもドライブ時の音楽のお供はずっと近藤等則という時期がありました。1987年、熊本・八代でのライブを聴きにいったことがあります。近藤氏が若い頃共演の多かった浅川マキのライブも何度か聴いたことがあります。
(4) 「さよならを教えて(Comment Te Dire Adieu)」・・・フランソワーズ・アルディの代表作。NHKラジオのフランス語講座で紹介されたのを聴いて、大学に入ったら第二外国語はフランス語を選択しようと決めました(1980年頃)。が、フランス語の習得には2年間苦しみました。 なお、フランスつながりでは映画「存在の耐えられない軽さ」以来、女優のジュリエット・ビノシュがタイプじゃ。
(5)「思秋期」・・・70年代アイドル・岩崎宏美と共に私のティーンエイジはありました。彼女のニックネーム「ヒロリン」をペンネームに使っていた時期があります。デビュー30周年記念シングルはなんと中島みゆきが作詞・作曲です。

5.バトンを渡す相手5人の名前(+ブログ等のURL)
なんてったって“自由広場”ですので「通りすがりのア・ナ・タ」先着5名様、逆指名TBお待ちしています!

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2005/06/05

06年W杯のネット配信権の値段

 5/31の日経のベタ記事で下記が出ていました。

インデックス、06年W杯のネット動画配信権を獲得 
 インデックスは30日、サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会の試合映像を日本国内でインターネット配信する権利を獲得したと発表した。試合終了直後から携帯電話やパソコンに各試合のハイライトシーンを提供する。
 配信権獲得の価格は明らかにしていないが、数億円とみられる。各試合につき20秒間を単位に、合計4分間までの映像をインターネットを通じパソコンや携帯電話に配信する。他社サイトに映像を提供することも検討する。

 アテネ五輪で日本のテレビ局は、1650億円ものカネを国際オリンピック委員会(IOC)に払ったとされているそうです。インデックスの今回の判断を高すぎると見るか、安すぎると見るか? 同社が転売ビジネスを考えているのであれば、(しかもバーレーン戦前に押さえて)安い買い物といえるでしょう。今回がネット配信としては初となるわけで、注目です。

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2005/06/04

夫がブログ「おたく」に 朝日の相談室記事

 きょう未明のバーレーン戦で寝不足の朝日新聞読者ブロガー(全国にどの程度いるのかわかりませんが・・・)も、けさの生活面「相談室」の記事を読んだら目が覚めたことでしょう。相談者は東京都の団体職員37歳の女性。フリーライターの夫がブログ「おたく」化したことをお嘆きです。「ワーッ、俺のことじゃん」と思った諸氏も多いことでは?
 幸い、回答者の明川哲也氏が自身のホームページ「森のくまパン」への入れ揚げをすかさず紹介しつつ、「ま、大目にみてあげませんか」と、大人のご名答をしておられます。安堵、安堵・・・。orz

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2005/06/01

インテルと吉本の動画HP

NHKニュースを見ていたら以下のニュースを報道していました。http://www.digitalhome-yoshimoto.com/

吉本興業とインテル業務提携 これは両社が会見して1日発表したものです。それによりますと、吉本興業は、所属する人気タレントが出演している番組などの映像をインターネットで配信していますが、今後こうした番組のハイビジョン化を進める予定です。このため映像の配信を行う関連会社に対するアメリカの半導体メーカー「インテル」からの出資を受け、インターネットで映像を配信する最新の技術の供与を受けることになったものです。今回の提携で吉本興業は、インターネットで配信するお笑い番組などの映像の画質や音質を向上させることで、インターネット事業を収益の柱のひとつにする狙いがあります。一方のインテルは、パソコンの心臓部にあたるプロセッサと呼ばれる半導体部品の世界最大手のメーカーですが、テレビやオーディオなどをネットワークで結んで映像や音楽をやり取りするデジタル家電の分野への進出を目指しており、喜劇や演芸番組など豊富な映像コンテンツを持つ吉本興業と組むことでインターネットを通じた映像配信の普及を促し、デジタル家電市場の拡大につなげようという狙いがあるものとみられています。

最近この手の話が多いのですが、ネットインフラの普及、配信バッグヤードの充実、コンテンツの多彩さ、再生プレイヤーの優位性、収益手段の確保のすべてについて連携がとれていないと、長続きしないのではと思っています。

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2005/05/24

ロッソ5連勝 新日鉄戦の動画

sentama きょう(5/23)は専大玉名高校へおじゃましました。部活ではサッカー部が盛んです。なんでも前日、ライバル校との試合で負けたそうで、県高校総体前の気合を入れる意味もあり、なんと監督以下部員全員が坊主頭にしていました。職業セミナーで招かれてうかがったのですが、ちゃっかりロッソ熊本のPRもしてきました。写真は配布した選手紹介・公式戦日程リーフレットに見入る全校生徒たち。
 JavaがプラグインしているPCですと、昨日の新日鉄大分戦の動画(テスト版)が下記よりご覧いただけます。
http://aistream.dm2.jp/rosso/0522/

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2005/04/27

理想の上司=古田敦也は納得

 一昨日の理想の社長1位=ホリエモンには「?」でしたが、NHKニュースがきょう報じていた、理想の上司1位=古田敦也選手の調査結果には納得。やっぱりみんな分かってるよね。でもね、たとえ“ナベツネ”が社長や上司だって渡り合えるのが、社会人の醍醐味だと、テルセキは思っています。御し易いタイプとだけ付き合っても人間強くはなりませんゼ。かつてヘトヘト證券グループ時代の尊大な(今も)キタオさんの近くで働いていた奥様が言うには、「それはもう・・・」というエピソードに事欠かないみたいです。

理想の上司 1位は古田選手 この調査は、「産業能率大学」が毎年、その年に企業に入社した社員に「理想の上司」を尋ねているもので、ことしは、およそ500人から回答を得ました。それによりますと、男性部門では、ヤクルトスワローズの古田敦也選手が42票を獲得して初めて1位に選ばれました。古田選手は、プロ野球界の再編問題で、選手会長として球団側との交渉の先頭に立ち、リーダーシップを発揮し、選手としても優れた記録を残している点が評価されたものとみられます。男性の2位は、35票のタレントの所ジョージさん、3位はプロ野球の星野仙一さんで25票でした。一方、ニッポン放送の経営権を巡る争いで注目を集めた「ライブドア」の堀江貴文社長は、3票で33位でした。

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2005/04/25

古田敦也社長とかはどう?

 テルセキの巡回先に「古田敦也公式ブログ」もあります。昨日の2000本安打達成も素晴らしいですが、普段の彼の優れた人間性、リーダーシップにも注目しています。信念が理論的に語れて、人からも信頼されるリーダーってそういないと思いますけど。
 その意味で、けさの以下のニュースにはちょっと違和感が・・・。出典はasahi.comより、一部中略。

理想の社長はホリエモン 中小企業の新入社員調査で1位  東京商工会議所が中堅・中小企業に今春入社した社員に「理想の社長像」を尋ねたところ、ライブドアの堀江貴文社長が1位に選ばれた。理由としては「新しいことに挑み、行動力がある」「先見性、創造力がある」などが挙がった。  堀江氏を選んだのは36人で、2位以降は星野仙一(32人)、北野武(29人)、イチロー(27人)、坂本龍馬(19人)の各氏が続いた。男性社員の中では堀江氏がトップだったが、女性社員では北野氏が最も多く、堀江氏は5位にとどまった。

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2005/04/22

カジシン社長、二重思考

 けさ(4/22)の地元紙に、映画「黄泉がえり」の原作者として有名なSF作家・梶尾眞治氏(略して「カジシン」)が、熊本市立図書館に「SFマガジン」のバックナンバー等蔵書を寄贈し、「梶尾眞治コーナー」が設けられたことが報じられていました。
 カジシン先生は、作家活動の一方、長らく石油小売業の社長職を務めておられ、かれこれ20年ほど前、テルセキは求人情報誌の営業として頻繁に会社へおじゃましていました。その間、カジシン社長とは何度も言葉を交わす機会があり、仕事の中で唯一の楽しみでした(油屋さんの社長室でしばしば油を売っていたのであります)。
 当時、カジシン社長に「面白い」と教えていただいた作家としては、船戸与一(豊浦志朗の別名で書いた「叛アメリカ史」も)、大沢在昌、軒上泊などがありました。実際にそれらの作家の作品とは長らく親しむことになりました。映画についても造詣が深く、いろんな刺激を受けた思い出があります。
 イギリスのジョージ・オーウェルがあらわした『1984年』に出てくる「二重思考(ダブル・シンク)」は、監視社会に暮らす人間の思考回路を揶揄した言葉でしたが、経営者にしても学者にしても優れた業績を残す人は、いろんな引出しを持ち、多角的な見方ができます。いい意味でのW-THINKができる余裕があります。こういう大人に出会うことができた自分は、恵まれた環境にいたなと思ったことでした。
 文春新書の『スクリーンの中の戦争』は2002年に52歳で亡くなった気鋭の政治思想史学者・坂本多加雄氏による映画評論集ですが、あとがきに愛弟子の杉原志啓氏(この方も政治学者と音楽評論家の2つの顔を持つ)がやはりそうした才能をもつ人間の深みを書いておられました。

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2005/04/20

映像制作もやってます

映像制作もやってます勤務先で映像制作もやってます。写真は熊本城をのぞむ不動産物件の撮影風景です。

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2005/04/19

ただいま発売中

ただいま発売中勤務先で出版事業もやってます。九州の主要書店で発売中です。

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若者が元気に、の功績は想定外

 CXvsホリエモン騒動への評価が新聞各紙に載っていましたが、朝日でオーマエ・ケンイチ氏が、両者をばっさり斬った上で、「元気がなかった日本の若者を鼓舞した」というコメントが目に留まりました。
 ですが、私はこの見方に賛同しません。次の引用文を載せて答えとします。

日本経済新聞 2005年4月15日 ホリエ流の波紋 下
「『予備軍』は小学生 あこがれの職業『起業家』」
 無料のベンチャー情報誌を発行する特定非営利活動法人(NPO法人)「ベンチャー通信」代表理事、明石智義さん(26)は「堀江社長の書いた本に触発される若者は社長を芸能人と同じように興味本位で見ている。彼らには自己実現や社会貢献などの理念が乏しく、起業して成功することは少ない」と言い切る。

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2005/03/17

荒尾高校訪問記

05031714170165 土砂降りの中、車を飛ばして荒尾高校を訪問した。勤務先の代表者が職業セミナーの講師として、同高の1・2年生対象に講演を行うため同行したのである。ここでもホリエモンネタから入った。さすがにホリエモンの名前を知らない高校生はいなかった。連日、マスコミが取り上げてくれるだけあって、宣伝効果を時価換算すると、おそらくlivedoor社の時価総額を軽く超えていることだろうと思う。
 だが、この問題、詰まるところ一番得(うまく立ち回った)をしたのは、サラリーマン・ブラザーズ、あいやリーマンにほかならないわけで、このM&A騒動の当事者たちにそう興味は持てない。
 講演の本題は「職業選択の心構え」。自分を振り返って高校生時分に明確な目指す職業があったわけではないが、なんとなくただの公務員や会社員では夢がないなあとは思っていた。元々群れるのがキライなので、フリーランサー的な仕事、たとえば精神科医とか弁護士稼業には好感を抱いていた気がする。権力をカサに着た輩はどうしても人品卑しくなってしまうので、そういう世界に近づきたくないなあと、今でも思っている。
 事実、年収の高い人間が元気かというと、世の中必ずしもそうではない。年収の高い奴隷に過ぎない、社外ではグチをこぼすことしか知らない連中も多い。公務員や会社員というのは職業ではない。社長というのも職業ではない。職業とは、生業の形態を指すのではなく、志を持って携われる仕事を指すのではないかと考える。マネーの多寡が事業の価値を決めないのと同様に、本人にとっての職業の価値は報酬の多寡ではない。それが職業人生活20年の実感だ。

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2005/03/16

木村政雄氏の講演を聞いて

 (財)熊本県雇用環境整備協会のビジネスセミナーに出席してきた。同協会のHPからの引用になるが、内容は以下の通り。  ビジネスセミナー【第一部】 『事業拡大は人から始まる~木村政雄流人材論』講師:木村政雄氏【第二部】 『実例に見る「成功する新規事業」「失敗する新規企業」』講師:山口俊介氏
 木村氏は元吉本興業の常務。盛んに「自分の賞味期限を延ばそう」と語られた。吉本在籍時代、敏腕プロデューサーとして数々の芸人を育て上げた自分自身が33年も同一の職場にいて、「果たして自分の賞味期限は?」と気づいて独立したきっかけが印象的だった。そして常に人生に「笑い」を忘れないこと。悲観からは何も生まれないということも強調されていた。
 元リクルート「アントレ」西日本編集長の山口氏は豊富な取材で出会った事例を元に成功する事業のノウハウを披露された。たとえば、山に落ちているタダのもみじの葉っぱを料亭に売って年収1300万円を稼ぐ80歳台の老婆の話、社葬請負を新たなビジネスに組み込んでいる電通の話。知られていないが、着実に伸びている事業がたくさんあるものだと新鮮であった。主催者に頼まれて、山口氏に「ホリエモンをどう評価するか?」との質問をぶつけたが、氏は意外と高く買っておられた。ここのところは、私の見方と違ったが、まあいいだろう。ホリエモンはホリエモンだ。

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2005/03/10

山根一眞氏のコラムを読んで

 すでに先週(3月5日)のことになってしまうが、日経にノンフィクション作家の山根一眞氏が寄せているコラム「デジタルスパイス」の「良き時代の遺物 パソ通の終えん」を読んで懐かしい気持ちになった。ニフティの「パソコン通信」サービスが終了するというニュースを見ての思いを氏は綴っていたが、共感するところが多かった。確かにニフティサーブのフォーラム(電子会議室)に参加してみると、今で言う「荒らし」のような思慮のない書き込みはなかったし、たとえ意見を異にしようとも相手を尊重するネット世界の連帯感、ヒューマニティーがあったように思う。
 このコラムの結びの方で山根氏は、「ネットは商売の場になってしまった」とまで嘆いているが、さすがにそこは早計だろうと思う。見方を変えれば、ここ十数年でネットが誰にでも使える位置にまで、参加する敷居が低くなったということではないだろうか。(ダイアルアップで分何十円の通信料がかかった時代とはまるで違う。)
 どんな社会にも無定見・無作法な人はいるだろう。それでも個人が世界に向かって自由に意見を出し、それに反応して考えを互いに深め合う場が、現在、ブログへと姿を変え日々生まれてきている。楽観的過ぎるかもしれないがそれに救われる気がしている。
 これからこのブログでもお薦めブログを取り上げて紹介していきたい。唐突だが、高田昌幸氏の「札幌から」はほぼ毎日目が離せない。先日、勝手ながら地元紙の編集局長殿にも紹介させてもらったところである。
http://newsnews.exblog.jp/

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2005/03/09

ちょっと言い過ぎたかな

 一夜明けて、昨日の発言を読み返す。ちょっと言い過ぎたかな、とも思う。そういう環境に育ってきたから、理解もできる。
 きょう、たまたま法務局に行って勤務先の第三者割当増資による新株発行と新株予約権発行の登記申請を出してきた。窓口の職員の方が「よくこんな難しいことが書けますね。私たちは普段こんな申請書を見たことがありません」と、しきりに感心された。「ニヤッ」と笑って、ご挨拶を言って帰ってきた。

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2005/03/07

地域経済の活性化を考える前に

 今夜、地元の商工会青年部のIT勉強会をのぞいてきた。一人ひとりはたいへん「いい人たち」なのだが、まったく「何なんだろう」という気持ちにさせられる。勉強会の間、私語をする者あり、携帯電話を掛けに室外へ出入りする者あり、タバコを吹かしながらふんぞり返っている者あり、という具合なのだ。私が様子をうかがいにのぞいたのが、気分的にダレてきた終盤だったこともあるかもしれないが、私が講師だったら途中できっと切り上げてさっさと退席したことであろう。いわゆる底辺校といわれる生徒たち向けの講演に何度か立ち会ったことがあるが、さすがにウロついたりタバコを吹かすといったことはない。これが地域経済を担う後継者たちかと思うとなんとも先行きが暗い。
 講師をお客と置き換えたら、果たして自分たちに選ばれる価値があるだろうかと、想像力が働かないのだろうか? 新しいお客に選ばれなければ、先代たちの遺産を食い潰すだけなのは目に見えている。グローバルを考える前にもっとローカル、そう自分自身を考える必要がありそうだ。それからでいいよ、ITは。

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2005/03/05

ビジネス部、九州沖縄でTV放映

 テルセキが応援している熊本県立多良木高等学校ビジネス部の活動の模様が、「密着 起業家を目指す若者!」のタイトルで3月4日、九州沖縄のテレビ朝日系ローカルニュース番組内で紹介されました。取材制作した地元の熊本朝日放送(KAB)の「ニュースラウンド」では2月18日の放映に続く再放送となりました。起業家を目指してビジネスを実践している元気な高校生の姿をご覧になった方がいれば、ぜひ感想をお聞かせください。部員たちに伝えたいと思います。

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2005/02/24

なんとmaskinからトラックバックが!

きょうは仕事で福岡国際会議場へ。SMBCコンサルティング主催のビジネス交流会に出展参加。九州初、雨天ということで来場者の広がりは今ひとつという感じ。

帰宅したら、冴えない気分を一掃する出来事が・・・。トラックバック第2号は、なんとMETAMIX!から貼られているではないか。全国にmaskinの著書に触発されたブログ初心者がいることを知る。 近年これだけ人を動かす本があっただろうか。 BlogPeopleのご当地ブログをのぞいてみても、日に日に新しいブログが生まれているのが良くわかる。 発言する個人が多くなることがなんか嬉しい。 

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2005/02/21

学生にベンチャー志向はないんだって

地元の私立大学の企業懇談会に参加してきた。前半は、就職コンサルタントによる講演。経団連の就職倫理憲章とからむ大手企業の面接・内定日程の見通し、選考方法の動向などが紹介されたが、もっとも印象に残ったのは「今の学生にベンチャー志向はない」という発言。一方、大手企業で4-5年キャリアを積んでから転身を図りたいという層は多いとか。確かにベンチャーに人を育てる余裕はないかもしれないけど、「やりたいことって教えてもらうものなのか?」という感じがする。
前日、水俣でご一緒した学部長のH先生、風邪でダウンとか(S学長談)。お大事に。

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2005/02/19

IT観光戦略について

仕事の関係で、さまざまなサイトを集中的に見てまわってます。最近多いのがホテルや旅館といった観光関係のサイト。もっとこんな手法をとれば外国人観光客やビジネス客を取り込めるのにというキーが4点あるので、披露しておきます。下記1~3の普及率がホームページ開設宿泊施設で5%に満たない。4にいたっては皆無に近い。

1.外国語ページの準備。英語、韓国語、中国語は欠かせない。外国客を呼び込めるところのグレードは高い。従業員の資質も確実に上がる。

2.ホームページの動画化。TVCMよりエリア外へのリーチ力がある。音声で外国語放送を行うのも有益。

3.客室へのブロードバンドサービスの導入。ビジネス目的はもちろんリゾート目的でもインターネットが使えないと不便。ビデオオンデマンドサービスへの拡張も図りやすい。リピート率が高まる。

4.テレビ電話を活用した対面窓口の開設。ブラウザ越しにかけられるタイプもある。お互いの通信料がタダなのも魅力。

これに今注目の個人情報保護方針が確立していれば完璧です。
私の知人が経営している個人情報保護コンサルティング会社を紹介しておきます。
http://www.atax.jp

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2005/02/17

元気な高校生起業家のこと

sogataphotoブログ開設5日め、ブロガーの先達と比較して文字が多すぎるのを反省。ふだんの文章はそこら中ギャグをかましているのに、硬いのも反省。写真でも入れてみましょうか。

ってな訳で、元気な高校生起業家と初老(きのうトリビアで40歳の異称といってた)の現役起業家の写真でも載っけてみます。彼らは、就職ではなく、自分で起業したいと燃えて日夜考え動いています。なかなか元気です。今年になってからも地元紙と全国紙でそれぞれカラーで大きく紙面を割いて紹介してくれてます。あす夕方、テレ朝系ローカルTVでも彼らの話題が放映されます。管理人の私もテレビ電話で彼らと打ち合わせを行っている模様が、ひょっとしたら映るかもしれません。
私が応援している多良木高校ビジネス部のホームページ
http://www.answer-net.jp/taragi/

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