仕事上で最近知り合ったIT企業経営者の方のブログで、普段はあまり読まない分野の雑誌『週刊ダイヤモンド』での“特集「グーグル化」知的生産革命”を絶賛されていたものだから、こちらも乗って読んでみた。
興味をひいたのは以下の3カ所。
1.P.32 今どきのベストセラーは売れるべくして売れる!
ブログ~メールマガジン~ソーシャルブックマーク~SNS インターネットにおける新刊書情報の「自己増殖」
■売れるためには、影響力のあるネットの回路にうまく乗ることが重要か。
2.P.44 1%の本質を見極める6つの技術 残り99%の情報は「ゴミの山」
(1)フレームワーク力をつける(2)ディープスマート力をつける(3)失敗力をつける(4)ベストプラクティスを学ぶ(5)捨てる力をつける(6)本代をケチらない(ネットに依存しない)
■たとえグーグルアラートを使っても拾えない情報がある。ある程度無駄を覚悟で情報を得ないと本質は見極められないということはいえる。本は確かに読んだが良い。
3.P.53 究極の人脈構築術 情報GIVE5乗の法則
■自分が情報発信を続ければ、いずれ向こうから人や情報がやってくるようになるということか。情報を記録することで、考え方もぶれなくなり、人に与える信頼性も自然高くなってくるように思える。
それで何よりびっくりしたのは、くだんの特集に取り上げられている人物の行動の早さ。雑誌を紹介したIT企業経営者のブログにさっそくコメントを入れたり、そういう具合に取り上げているブログのリンクを自己のブログでまとめて紹介したりしているネットワーク構築のち密さには脱帽した。特集に取り上げられている人物の読書傾向には、自分との大きな距離を感じたけれども、ネットだけには依存せず、読書の大切さを確固としてもっている点にも共感をいだいた。
最近のコメント