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2010/07/17

『世界』2010年8月号

注目論文は、以下の通り。

「グーグルは創造者か、破壊者か」西垣 通
「グーグルは何をめざすのか――クラウド・コンピューターと諜報・産業複合体」 クリストファー・ケッチャム、トラヴィス・ケリー 訳=坂野正明、解説=熊谷直樹
・・・グーグル自体は、文化創造の主体ではない。個人情報や企業情報を含めたデータの巨大な集積体である。あくまでも営利企業である。利用者が出した情報が意図せず、利用されることは、覚悟しておかねばならないあろう。

「戦争の〈不都合な記憶〉をどう伝えるか (下)――市民が伝えつづける加害の記憶」 山本 柚
・・・岡まさはる記念 長崎平和資料館にはいつか訪ねてみたい。
・・・明治大学平和教育登戸研究所資料館の存在と成り立ちについても初めて知った。

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