「怨」に込められた人々の思い
相思社からの案内メール転載。
皆様明日9月15日(火)のNHK教育「知る楽『歴史は眠らない』」に水俣病歴史考証館が登場します。
「歴史は眠らない」は「漢字」について取り上げるシリーズです。
・・・漢字と水俣病にどんな関係が?
第3回のテーマは「常用漢字への軌道」、
取り上げる漢字は「怨」、
そう、「怨」と言えば水俣病患者運動の象徴です。漢字学者の円満字二郎さんと相思社職員の永野三智が、蒸し風呂のような考証館で長時間のロケ(!)。
患者の浜元二徳さんが語る怨の旗のお話も収録されています。「漢字」という新しい切り口で、水俣病を再発見してみませんか?
■ 放送予定 ■
知る楽・歴史は眠らない 第3回・常用漢字への軌道
NHK教育
9月15日(火)10時25分~10時50分再放送:翌週火曜日5時35分~6:00
■ NHK教育「知る楽」ホームページ
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/index.html■ 番組説明(同ホームページより)
日本が高度経済成長をおう歌していた1970年。漢字の世界を揺るがす、ある象徴的な事件が起きる。水俣病患者や遺族が“怨(えん)”の一字が染め抜かれた黒いのぼりを掲げて、チッソの株主総会に乗り込んだの。“怨”は当時の当用漢字表に含まれておらず、使用が制限されていた漢字だった。しかし、新聞の見出しや記事に頻繁に使われ、強烈なインパクトとともに日本中に流布された。その背景には、もはや当用漢字にとらわれない自由な表現を求める人々の増大があった。「怨」に込められた人々の思いを通して、高度成長期を経
日本人の意識の転換期を見つめる。
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