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2009/07/12

東の足利、西の飯塚

一審の国選弁護人、裁判官・・・。司法に携わる者の中に、こうした冤罪に加担した、質がかくも低い輩がいたことに憤りを覚える。そしてすでに死刑が執行された、飯塚事件の死刑囚の存在。時の法務大臣は、この事件についてどの程度のことを知ってて執行のサインをしたのだろうか?

『世界』2009年8月号 佐藤博史「足利事件 ――DNA鑑定神話と闘う――」

 DNA再鑑定の結果、無実が証明され、菅家利和さんが再審を待たずに刑務所から釈放されるという異例の展開をみせた足利事件。警察、検察、そして裁判所に至るまで、多くの関係者が全員判断を誤ったのはなぜなのか。その背景には強固な「DNA鑑定神話」があった――。控訴審から菅家さんの弁護を担当し、ようやく無実をはらした弁護士がこの15年間の苦闘をふり返り、足利の悲劇を繰り返さないためにいま求められているものは何かについて熱く語る。

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