平和的生存権 徒党を組む
2009年4月2日の朝日新聞「閉塞感のほぐし方 1」に、山室信一・京大教授が登場。徒党を組む組んでみることを提案している。連帯などと最初は肩ひじ張らない方がいい。最初は私的な関心のあつまりが、どこかで公的なものに転化すれば、社会が変わるきっかけにならないか、というわけだ。なるほどと思う。
それと、これはたまたま見た今夜放映のNHKの「戦争と平和の150年」の中でも山室教授が出ていて、日本国憲法の精神が、戦争こそが最大の人権抑圧という考え方から非戦と生存権が一体になっていることを述べていた。しかも、それは日本国民だけではなく、すべての人々にというのが根本だ。
この150年の歴史から学ぶことは多い。しかし、かくもそれを学ばない、忘れる愚かな者たちも多いことか。
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