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2008/10/02

久しぶりに出会った名文家

PC世代以降でなかなか味のある文章を書ける人と出会うのは少ない。人は言葉を駆使して通じ合うが、話はつい一過性になる。雰囲気的に伝わることはあるが、得てして文字にしてみると、論理矛盾をきたしていたり、ずいぶんと底の浅い話だと拍子抜けさせられることがある。
10月1日の朝日新聞文化面に俳優の香川照之氏が氏と映画監督の黒沢清氏との出会いについて「ええ、意味はありません」というタイトルで寄稿しているが、俳優が動こうと考えているところ、監督が動かしたいと考えているところのせめぎ合いが伝わって興味深い。言葉の描写力が高い人だと思った。

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