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2008/09/01

コピペ

きょう放送のNHK「クローズアップ現代」は、興味深かった。テーマは、「コピペ」。大学では学生から提出されるレポートにコピペが多く、教員が悲鳴を上げているという。一方で、コピペを発見するソフト開発も進んでいることが取り上げられていた。スタジオゲストの脳科学者・茂木健一郎氏も語っていたとおり、それがコピペされた代物かどうかは読めばわかる。あるいは話せばわかる。自分の言葉になっていないのは、すぐ化けの皮が剥がれるというものだ。
コピペがよろしくない、もっと踏み込むと危惧されるのは、知の低下ということもあるが、浮遊している情報を疑いもなく取り入れるという姿勢だろうという気がする。こうなると屍が大学に通ってたり、会社で働いてるのとまったく一緒である。権力の思うがままに繰れるということにもなる。
疑うことを止めてないか、情報に接した時はまず考えたい。ともすれば、報道機関だってコピペをしばしば行っているのだから。

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