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2008年9月

2008/09/29

水俣病訴訟を支える会発足

 1948年から1960年生まれの水俣病被害者9人が昨年10月に国・熊本県・チッソを相手取り損害賠償請求訴訟を起こした。本日、この訴訟を支えるための組織結成の呼びかけ集会が開かれた。
 水俣病が公式確認されたのが52年前の1956年。政府が公害認定ししたのが40年前の1968年。この間、食品衛生法が適用されず被害の拡大が防止されなかったし、チッソが排水路を変更し不知火海全域に被害が拡大された。また、2004年の関西訴訟最高裁判決のように何度も国・県の責任が認められながら、当の悪党どもは今もって被害を顕在化させないことに腐心している。今回、声を上げた人たちは、まさに生まれながらにして放置されてきた。
 いうなれば、水俣病事件とは食中毒事件である。疑わしい原因が確認できた段階で必要な手立てを講じておれば、ここまで多くの被害と救済に長い年月を強いられることはなかった。
 今、食の安全が大きな問題になっているように、何の罪もない人がある日突然被害者になってしまうのである。倫理観のない加害者、そしてその暴走を止められない行政。今の中国を嗤う資格が過去の日本にも現在の日本にもあるといえるだろうか。
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2008/09/21

八代農での風景

県民体育大会で八代農業高校を訪れた。試合が終わったころには、雨上がりで大気が澄渡り、山がくっきりと見えた。記録的には低調な中で、一般男子56kg級ジャークの県最高記録が10年ぶりに更新されたのは、収穫だった。
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2008/09/20

胎児性患者世代の水俣病訴訟支援集会

第二世代訴訟 第4回口頭弁論 9月29日(月)16:30 熊本地裁 16時から裁判所前で門前集会

水俣病訴訟支援集会 9月29日(月)18:30 くまもと県民交流会パレア9階第1会議室

http://sosyousasaeru.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-7106.html

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2008/09/14

霧島アートの森

高橋コレクションの展示を鑑賞。奈良美智のTシャツが5000円以上なのには驚いた。
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道の駅霧島

うっすらと桜島の稜線が見えた。
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霧島神宮

大きな樹木から精気をもらった。
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2008/09/13

百歳万歳

百歳万歳
熊本県内だけでこの一年の百歳到達者が480人。前年が400人、十年前は20人だったそうだから、飛躍的伸びである。

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2008/09/12

信託銀行の食いぶちを減らす株券電子化

証券代行を委託している信託銀行から上場準備会社に対する証券代行手数料見直し(つまりは値上げ)のお願いがあった。その根拠がふるっている。来年1月からの上場会社の株券電子化に伴い、株券の名義書換需要が格段に減ってくる、だから収入が減る分、上場準備会社にかぶせようというのである。これまで陰ながら上場会社が面倒見てきたんだからそろそろいいだろうというわけだ。業務が減るんだったら、銀行の営業原価も減るはずだろうが、それをおくびにも出さないのに、妙に感心した。

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2008/09/01

コピペ

きょう放送のNHK「クローズアップ現代」は、興味深かった。テーマは、「コピペ」。大学では学生から提出されるレポートにコピペが多く、教員が悲鳴を上げているという。一方で、コピペを発見するソフト開発も進んでいることが取り上げられていた。スタジオゲストの脳科学者・茂木健一郎氏も語っていたとおり、それがコピペされた代物かどうかは読めばわかる。あるいは話せばわかる。自分の言葉になっていないのは、すぐ化けの皮が剥がれるというものだ。
コピペがよろしくない、もっと踏み込むと危惧されるのは、知の低下ということもあるが、浮遊している情報を疑いもなく取り入れるという姿勢だろうという気がする。こうなると屍が大学に通ってたり、会社で働いてるのとまったく一緒である。権力の思うがままに繰れるということにもなる。
疑うことを止めてないか、情報に接した時はまず考えたい。ともすれば、報道機関だってコピペをしばしば行っているのだから。

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