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2007/01/01

人面バイク、ボディースーツ

Boutiquelido
 元旦の朝日新聞で興味をひいたのが、「Oh!脳」という特集にあった人面バイク開発の話。脳が人の顔を感知すると注意が喚起されることを応用して、本田技研が事故防止のために人面バイクの開発しているという話題。確かに車にしても後部が人の顔をイメージさせるデザインだと気になるものだ。
 ああやっぱりという反応は大晦日の紅白での「DJ OZMA」の演出。放送直後からNHKに問合せが相次いだそうだが、生身というのはヒトがヒトたる所以で脳に刺激を及ぼすらしい。別にくだんの演出は、本場のキャバレー(パリのLidoあたり)では珍しくもないのだが、注意を喚起する手法としては大正解だったのかもしれない。
 たとえば、これがスポーツの世界に持ち込まれたらどうなるか? 肘が曲ったように見えないデザインのコスチュームでウエイトリフティングの試技が行われたら? こうなると審判の脳対策という観点から戦えるかもしれない。ドーピングなどのような下劣なごまかし方とは比べモノにならない、高等な戦術。だれか試してみてくれないものか?

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