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2007/01/06

福岡アジア美術館、福岡市美術館

 5年毎の同窓会の翌日は運転免許更新。酒を飲んだ翌朝に受けるものだから、前回もそうだったが、写真の表情に疲れが見えて我ながら情けない。また5年後もこのパターンなのか? (たまたま天皇も同じ日に更新をしたそうだが、先方は高齢者のため次回は4年後となる。)
 きょうはやっと休みらしい過ごし方というわけで、久々に福岡アジア美術館と福岡市美術館を訪れた。いずれも企画展の入場料が安いか無料という上に、展示内容に独創性があって、楽しい。子ども連れでも十分飽きがこないと思う。アジ美は、デジタルアートとアジアの神々。市美術館は、常設展示ながら昨年亡くなったナムジュン・パイクのビデオアートが新鮮だった。作家本人は亡くなっても絵画では納得するのだが、映像作品だと故人の作品だという気がしないのが不思議だ。
 ところで、美術館の入場料のことだが、公立の場合、福岡市の水準はモデルにしていいと思う。欧米の美術館であれば入場無料が通常で、多くの場合、寄付によって成り立っている。経営的に見ても展示物で人を集めてミュージアムショップや館内レストラン・カフェに足を向かせて売り上げを立てた方が大きくなるし、入場券売り場やもぎりの人件費を浮かせることができる。熊本も九州の州都を目指すといいながら、こうした文化振興の水準が低いようでは、どうかな。

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