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2007/01/16

中東問題を考えるシンポジウム

中東を侵略したことのない日本だからできることがある、血を流した米国だからこそできないこともある、かな?
以下は案内転載。
WORLD PEACE NOW

【転送・転載歓迎】 \_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_\_     WORLD PEACE NOW 1.27   イラク・パレスチナ・中東問題を考えるシンポジウム   世界はどう関わっているか! 私たちに何ができるか!

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◎日時:2007年1月27日(土)
 開場13:00 開会13:30 閉会16:30
◎場所:文京区民センター3A
※地下鉄後楽園駅徒歩3分、春日駅A2出口直上
地図:
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_shisetsu_gakusyubunka_kumincenter.html

◎パネリスト:板垣雄三(東京大学名誉教授)
        藤屋リカ(日本国際ボランティアセンター)
        土井敏邦(ジャーナリスト)(予定)
◎資料代:800円

《シンポジウムの開催にあたって》中東の和平は私たちの課題
 イラクがいま遭遇しているのは、占領軍の恣意的な武力行使、占領軍への抵抗闘争、権力派閥間闘争、宗派間の衝突、宗派内対立、部族間の対立、外部勢力の浸透、無差別殺人、誘拐、強盗、窃盗、レイプ、と歴史上類を見ないほどの悲惨な実態となっています。この状況から脱却するには、「占領軍を撤退させた上で、さまざまな形での政治的な関与が肝要だ」とイラクのある有力者は語っています。米「イラク研究グループ」がイラクや中東地域に対し外交的・政治的努力と米軍の段階的撤退などの提言を行っていますが、ブッシュ政権は、アメリカの利権と面目を確保するまで撤退しないでしょう。
 パレスチナは、ガザ地区の入植地からイスラエルが撤退したものの、周囲をフェンスで囲って住民の出入を厳しくチェックし、些細な理由をつけては戦車や巨大なブルド-ザーで侵攻して砲撃して殺戮とインフラや住居の破壊を繰り返しています。ヨルダン川西岸は数多の入植地をそのままに、グリーン・ラインを越えて「守りの壁」と称する長大なコンクリートの壁を築いて外部と遮断し、パレスチナの自立を妨げています。
 レバノンでは今夏、イスラエルは国境地帯での小競り合いを口実に都市を猛爆撃し、地上部隊を侵攻させて反イスラエル民兵組織の壊滅と南部を支配下に置こうとしました。イスラエルの狙いは、米政府の承認の下レバノンを屈服させ、その延長上にイランへの攻撃を射程に置いたものでした。
 イランは、欧米諸国によって核開発を理由に国連安保理決議に持ち込まれて制裁が科せられることになりましたが、核兵器の拡散をこれ以上増加さないことは重要であるものの、安保理常任理事国は核兵器を所有しており、インドとパキスタンの核兵器保有を許容し、イスラエルの核兵器所有を不問に付したままの制裁は二重基準で説得力に乏しいのです。
 中東をめぐるこの争乱は中東にとどまるようなものではありません。超大国の思惑通りに中東がコントロールされるようになっていたとすれば、埋蔵量65%の中東の化石資源に依存する国々は、超大国とその資本の意のままに従わざるを得ず、世界システムは激変していたでしょう。超大国の抑圧の中、中東地域はこの後どのような変化を成し遂げるのでしょうか。それは世界にどのような影響を与え、世界は変化していくのでしょうか。
 このシンポジウムを通して歴史的・文明論的、そして現実論的に私たちの対応の仕方を再考するよすがとしたいと考えています。どうぞ、ご参加されるよう呼びかけます。

WORLD PEACE NOW http://www.worldpeacenow.jp/
●電話連絡先:許すな!憲法改悪・市民連絡会03(3221)4668/アジア太平洋平和
フォーラム(APPF)03(3252)7651/日本消費者連盟03(5155)4765/ピースボート
03(3363)8047/平和をつくり出す宗教者ネット03(3461)9363
●住所連絡先:東京都千代田区三崎町2-21-6-301市民連絡会気付
FAX03(3221)2558 メール:worldpeace@give-peace-a-chance.jp
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2007年 WORLD PEACE NOW 3.21 日比谷野外音楽堂 13:00~
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