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2006/06/13

弁護士の職責とは何か

『世界』(2006年7月号)に掲載の安田好弘弁護士へのインタビュー「弁護士の職責とは何か」(聞き手は起訴休職外務事務官・佐藤優氏!)を読むと、司法システムの混迷を知り、やりきれない思いがする。すなわち、弁護士だけでなく、裁判官の職責、検察官の職責の有り様がおかしくなっているのだ。そこには論理的・分析的遵法精神に裏付けられた職責の遂行ではなく、権力への阿りや扇情的世論に捻じ曲げられる軽さ・だらしなさしかない。特に本来は独立した権力をもつ裁判官たちが何か別の権力に怯えているような気がする。そこで最も簡単な解決法は? 司法に携わる人間は、くだらないテレビなんざ見ないことだね。
ほかにこの人の見方は鋭いと思ったのが、魚住昭氏の寄稿「八代人の気骨」(「熊本日日新聞」2006年6月13日朝刊)、緒方正人氏へのインタビュー「ほんとうの『くに』を求めて」(「ごんずい」94、相思社発行)。

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