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2006/03/05

川崎富作先生の受賞に思う

けさの地元紙の人物紹介欄で川崎富作先生が初の小児科学会賞を受賞されることを知った。学会が認めたことは、栄誉なことだと思う。この川崎先生が初めて発表した川崎病は、いまだに原因も予防法もわからない難病。高齢のいまも救済のため活動しておられる。この病気の報告を行った当初、国内では一部の学閥教授らが認めたがらず、5年も議論が止まったのだそうだ。だから、ご本人は今もそのことになると舌鋒鋭いらしい。患者は増えつつあるのに厚生行政の調査研究は後退しつつあるともいう。受賞は喜ばしいが、まだ変わろうとしない者たちへの突き上げを継続しなければ。

初の小児科学会賞は川崎氏 川崎病の発見者
 日本小児科学会(衛藤義勝会長)は8日までに、日本小児科学会賞の第1回受賞者に、川崎病の発見者として知られる川崎富作氏(81)=東京都=を選んだ。4月に金沢市で開く同学会学術集会で授与する。
 川崎氏は東京都出身。日赤中央病院(現・日赤医療センター)の勤務医だった1967年、乳幼児がかかる原因不明の病気を発見し、診断法や治療法の確立に貢献した。1991年に日本学士院賞を受賞。現在は特定非営利活動法人、日本川崎病研究センター(東京都千代田区)の理事長を務める。
(共同通信) - 2月8日16時8分更新

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