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2006/01/14

人口減日本社会と地球人口爆発

 どうも国内における人口減への危機感が盛んに煽られている気がする。そいでもって、猪口大臣が出産費用の無料化を検討しているという報道が、昨日流れたけれども、そんなんで少子化が解消されるとはとても思えない。というか、人口減の議論が、どうもGDPが少なくなるだの、年金を支える現役勤労世代が薄くなるだの、経済や財政、労働力の論理ばかりというのが、気にいらない。
 地球規模で見渡したら、圧倒的に人口爆発の状態で、食糧やエネルギー資源、温暖化など環境のことを考えたら、よほどその方が危機的だ。確かに人の頭数で勝負している業界、たとえば新聞を例にとると、購読者層の減少は即市場の縮小を意味し、騒ぎたい気持ちも分からないわけではない。しかし、狭い日本の中だけ見ていてそれでいいのかということだ。
 むしろ人口減へ向かわせることが、地球にとってはいいことなのではないかと、思う。全体の市場規模が小さくなっても、一人当たりの富が多ければ、その方が絶対豊かな生活が送れるのではないだろうか?

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