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2006/01/05

新聞の品格、企業倫理

 1日の朝日新聞を読み直してみると面白い発見があった。
 まずは社説。藤原正彦著『国家の品格』の5段通し記事下広告が2面にあり、その見開き3面にその社説があったが、なんとネタが対面の書籍。おまけに、社説横には同紙東京本社にコンプライアンス委設立の報。さっそくこれを審議の対象にしてほしいと思ったことだった。
 もう一つは、強度偽装で破産した八代市の建設会社と同名(ただし、アタマ株。本社は熊本市)の企業の全面広告。おそらくは、熊本版だけの広告企画なのだろうが、長々と企業姿勢を書き連ねた記事体広告の下には、取引業者の名刺広告がズラリと並んでいるのにはマイった。これだけ取引業者を締め付けて広告費用を出させてますよ、という体質が見え透いていただけなかった。
 「いい仕事せんタイ」が多過ぎる。
06010413410399

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